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文の構造と構文

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文の構造と構文 [2018/07/25 12:07] admin文の構造と構文 [2018/07/25 14:28] (現在) admin
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 - Mosadi o ithuta setswana = 女はツワナ語を学ぶ - Mosadi o ithuta setswana = 女はツワナ語を学ぶ
  
-前者は「long present」(ロング現在形??)と呼ばれ、自動詞とともに使われます。二番目のものはいわゆる現在形で、目的語を取る他動詞とともに使われます。動詞は副詞によって修+前者は「long present」(ロング現在形??)と呼ばれ、自動詞とともに使われます。二番目のものはいわゆる現在形で、目的語を取る他動詞とともに使われます。long present形式の場合、動詞は「今」といった時を表す副詞で装でき、接続詞を用いて別の文をつなげることができます。
  
 +- Ke a tsamaya jaanon = 私は今行く
 +- Ke a mmitsa fela ga a utlwe = 私は彼を呼んでいるのに彼は聞こえない。
 +
 +<WRAP center round todo 90%>
 +皆さんおなじみの*Ke e tla*(I am coming.)。この文には目的語がないので、「Ke a tla」が正しいのですが、発音的に「けあーた」よりも「けえーた」のほうが言いやすい(一つの音節になるので)ため、この形になりました。
 +</WRAP>
  


文の構造と構文.txt · 最終更新: 2018/07/25 14:28 by admin

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